「プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会」 は、小生が主査を務めるオープンな研究会です。スケジューリング学会の下に位置していますが、学会員でなくても、どなたでも自由に参加できます。
本年第4回会合を、以下の要領にて開催いたします。直前の案内になってしまい恐縮ですが、非常に興味深い講演になりますので、ぜひご参加ください。 <記> 日時: 8月30日(金)18:30-20:00 場所: 慶應義塾大学 日吉キャンパス・来往舎・小会議室 (←いつもとは別のキャンパスですのでご注意ください!) 〒223-8521 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1 内容: 「システムズ・レジリエンス -- 想定外を科学する」 講師: 丸山 宏 (統計数理研究所 副所長) 講演概要: レジリエンスとは,環境の大きな変化に対して,一時的に機能を失ったとしても柔軟に回復できる能力を指す概念であり,生態学等ではよく知られたものである.生物,生態系,国家や企業などの社会システム,人間の心理など,レジリエントな性質を持つシステムは多くある.我々は,これら多様な分野におけるレジリエンスを調べることによって,レジリエントなシステムを構築・運用するための共通な知識体系を構築することを目標に,研究を行なっている. 本講演では,このプロジェクトの狙い,方針,それに現在の研究活動について述べる. 講師紹介: 丸山宏先生は元・日本IBM基礎研究所所長として、またキヤノン株式会社開発本部副本部長として、長年にわたり計算機科学とソフトウェアの分野で活躍されてきた著名な研究者です。2010年に統計数理研究所に移られてからは、「システムズ・レジリエンス~想定外を科学する」という研究プロジェクトを組織し、生物・工学・社会などのシステムに共通するレジリエンスの原理について、多方面から研究を進めておられます。 本講演では、『想定外』と称されるようなリスク事象と、それに対する備えの原理としてのレジリエンスについて、最近の研究成果も交えたお話をうかがう予定です。ご期待ください。 参加費用:無料。 ちなみに本研究部会員がスケジューリング学会に新たに参加される場合、学会の入会金(1,000円)は免除されます。 ============================================ 参加を希望される方は、人数確認のため、 できれば当日までに研究部会主査にご連絡ください。 よろしくお願いいたします。 研究部会 主査 佐藤知一(日揮株式会社)
by Tomoichi_Sato
| 2013-08-22 10:18
| B5 プロジェクトの価値とリスク
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