9月から10月にかけて、3〜4回ほど講演の機会をいただきました。
直近で決まっているのは次の2件です。関西での講演もありますので、ご興味のある方のご来場をお待ちしております。 1 PMI日本支部 9月度 法人スポンサー連絡会 「大規模プロジェクトにおける問題発生の構造と“気づき”について - PMOの立場から」 (40分) 9月14日(水)午後 場所:株式会社三菱総合研究所 4階大会議室 内容: エンジニアリング会社の遂行する海外プロジェクトにおいて、問題発生の早期把握は死活的に重要である。問題の発見と報告は、担当者・PM・PMOの3つのレベルで重層的に行われるが、「責任感ゆえの抱え込み」「心理学的なジョハリの窓」などが障壁となることもある。プロジェクト問題発生の構造と機序を解説し、“気づき”と“見通し”のある組織運営への課題について取り組みを述べる。 2 スケジューリング・シンポジウム2011 (スケジューリング学会主催) 「リスク確率に基づくプロジェクト価値評価 - その理論と応用」 (120分) 9月24日(土)午後 場所:大阪工業大学 内容: DCF法のNPVに代表される従来のプロジェクト評価手法は、計画時点での静的な評価が中心であり、かつプロジェクトを内部構造を持たぬ「点」のように扱ってきた。演者は数年前より、プロジェクトの内部構造を反映した動的評価方法として、リスク基準プロジェクト価値(RPV)による分析フレームワークを提案してきた。本講演ではRPVの意義と計算法を説明し、さらにプロジェクトに最適予算が存在することとその求解法、評価精度の検討、ならびにプロジェクト・ネットワークの最適設計などについて解説する。
by Tomoichi_Sato
| 2011-08-16 23:18
| B5 プロジェクトの価値とリスク
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