プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会(6月9日)開催のお知らせ

「プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会」の2015年第3回会合を、以下の要領にて開催いたします。

皆さんは国際標準化機構(ISO)が、2012年にプロジェクト・マネジメントの標準「ISO21500」を策定した、というニュースをご存じでしょうか。 彼らはさらに現在、その標準を拡張し、プログラム・マネジメントやポートフォリオ・マネジメント分野にも策定すべく検討作業を進めています。 島国の日本はいつも、国際標準化の分野で出遅れになりがちですが、この状況の中、長年にわたり積極的に活動してこられたのが田島彰二氏です。 田島さんはある意味、世界のPM業界・学会で最も名の知られた日本人だと言ってもいいと思います。
長年、IT/通信業界で活躍してこられ、現在は独立コンサルタントをされている田島さんの、本音を交えた独自の語り口にご期待ください。


<記>

日時: :2015年6月9日(火) 18:30~20:30
場所: 三田キャンパス・北館会議室2(1階)
    http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
    キャンパスマップの【1】

講演タイトル: 「組織のマネージャが備えるべき必須な(PM)コンピタンスとは」

概要:組織のミッション、ビジョンと戦略立案、その後の実践に必要なマネージャの能力とは。 具体的には、広い意味の組織に価値をつけるために考えること(リスク、ヴァリュー・マネジメント)、プロジェクト・ポートフォリオ・マネジメント、プロジェクト・プログラム・マネジメント、とプロジェクトマネジメントの関係、その使い方事例をご紹介します。 抽象的・概念的なISOから、標準規格、べたべたの適用事例までの関係や、技術からビジネスまでのマッピングなど、なるべく広範囲な話題を提供したいと思っています。

講師: 田島彰二(たじま しょうじ) 戦略PMオフィス代表

講師略歴:
37年に渡り、国産コンピュータ通信製造会社に勤務。主として新事業開発に従事。技術系
SE,SA,PMからプログラム・マネジャ(相当)、ポートフォリオ・マネジャ(相当)、新事業企画事業責任者等を歴任。
その後、2014年3月末に独立。コンサル系の業務を推進中。兼務で先輩の会社(ソフト開発会社)で仙台の責任者も従事。
PMのISO化作成の委員(PC236,TC258)。主としてプロジェクトの国際標準化(ISO21500)、ポートフォリオの標準化(ISO21504)を作成してきた。
PMI日本支部では、PMBOK委員会、PFM&PGM研究会、PMO研究会、OPM3研究会に所属。PMIの最新版の標準ドキュメント(PMBOK5, PGMV3, PFMV3,OPMV3)すべての貢献リストに掲示。
その他、ITコーディネータ、PM学会、PMAJ, IPMA各会員でもある。

著書:
参加費用: 無料。
ちなみに本研究部会員がスケジューリング学会に新たに参加される場合、
学会の入会金(\1,000)は免除されます。

参加を希望される方は、確認のため、できましたら当日までに佐藤までご連絡ください。

以上
by Tomoichi_Sato | 2015-05-21 23:31 | プロジェクト・マネジメント | Comments(0)
<< PMPの資格はほんとうに仕事の... 忙しいそば屋とヒマなそば屋 ~... >>