プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会(4月10日)開催のお知らせ

「プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会」の2015年第2回会合を、以下の要領にて開催いたします。

今回はいつもと少し趣向を変えて、当研究部会の副査であり、前スケジューリング学会長である八巻直一先生から、日本の技術開発史から見たマネジメントの問題点について、肩のこらない雰囲気のお話をいただく予定です。テーマは、お得意の分野である鉄道=蒸気機関車の話題です。 「日本的マネジメントの感性」(静岡学術出版)の著書もある八巻先生の語り口を、お楽しみください。


<記>

日時: :2015年4月10日(金) 18:30~20:30

場所: 三田キャンパス・旧図書館・小会議室
    http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
    キャンパスマップの【2】になります

講演タイトル: 「技術開発に夢を乗せて - 日本の蒸気機関車開発の悲哀 -」

概要:「新幹線の父」とよばれた島秀雄氏。そのお父上である島安二郎は、日本の蒸気機関車の父であった。単身ドイツに渡ったのち、国産蒸気機関車の開発に成功し、我が国の鉄道技術の礎となった。 本日は、そこに見える技術立国日本の悲哀などをかみしめることにしたいと思います。
気楽なお話ですので、ワイワイ議論をお願いいたします。

講師: 静岡大学名誉教授 八卷直一

講師略歴:
・昭和45年 3月 東京都理科大学大学院理学研究科修士課程 修了
・昭和45年 4月 東京理科大学理学部応用数学科助手
・昭和57年 4月 株式会社システム計画研究所取締役
・平成 8年12月 静岡大学工学部教授
・平成12年12月 静岡大学総合情報処理センター長(併任)
・平成18年 4月 静岡大学工学研究科事業開発マネジメント専攻長(~平成21年3月)
・平成19年 4月 CIO補佐 情報基盤担当学長補佐(~平成21年3月)

著書:
「非線形計画法」八卷直一・矢部博(共著)、朝倉書店(1999)
「問題解決のためのAHP入門」八卷直一・高井英造(共著)、日本評論社(2005)
「大学のITコンプライアンス」八卷直一(監修)、静岡学術出版(2007)
「日本的マネジメントの感性」八卷直一、静岡学術出版(2011) 他多数

参加費用: 無料。
ちなみに本研究部会員がスケジューリング学会に新たに参加される場合、
学会の入会金(\1,000)は免除されます。

参加を希望される方は、確認のためできましたら当日までに佐藤までご連絡ください。
なお、席に限りがありますので、お早目のご連絡をおすすめします。

以上

by Tomoichi_Sato | 2015-03-14 18:46 | プロジェクト・マネジメント | Comments(0)
<< 書評:「『戦略』決定の方法 〜... 勤め人の子弟と、顧客ロイヤルテ... >>